議員経験を地域で活かす

2008年4月2日 19時02分 | カテゴリー: トピックス

生活者ネットワークの議員は任期制。新人にバトンを渡した後は、市民が必要とする事業を立ち上げたり、環境、福祉、平和などのNPO で活動を続け、これまでの経験を地域に還元しています。生活者ネットは議員経験を個人レベルに押しとどめず、地域に開いて、市民総体の政治力を高めることを、めざしています。

というわけで、このたび私は、あらたなNPOの事務局長を引き受けることになりました。生活クラブ生協の保谷センター跡地(泉町3丁目)にできる、「パスレル保谷」の管理運営をおこなうNPOで、名称は「プラス・ド・西東京」です。

「パスレル保谷」は、住宅、保育、デイサービス、イベントスペース、生活クラブデポー(生協の店舗)、カフェ、シェアドオフィスなどのある多機能複合施設です。多様な人々が地域で安心してくらせるように、必要な機能を揃えました。NPOのしごとも、建物管理、イベントスペースとカフェの企画運営、シェアドオフィスの貸し出しと市民活動支援、フリーペーパーの発行など多岐にわたっています。

建物のコンセプトは「人と暮らしと地域をつなぐ架け橋」。人と地域に橋を架けるNPOの大きな役割に、私のこれまでの経験が活かせたらうれしいことです。

ビルオープンは今年の10月。どうか皆さん、橋をわたってパスレル保谷にいらしてください。きっと素敵な出合いがまっていますよ。

前市議会議員・森下典子