設立30周年記念集会~市民政治のバトンをつなげて~

2014年4月30日 18時10分 | カテゴリー: トピックス

4月19日、西東京・生活者ネットワークの30周年記念集会~市民政治のバトンをつなげて~を開催しました。

西東京・生活者ネットワークは、30年前、保谷市(当時)で生活クラブ生協の活動の中からうまれました。

その後、1995年に田無・生活者ネットワークが誕生し、2001年、保谷市、田無市の合併により、生活者ネットワークも合併し、現在に至っています。

集会の第1部は「それはごみ問題から始まった」と題した寸劇を行いました。

寸劇は、設立よりも10年前の1973年のオイルショックの経験を機に、ごみは「分ければ資源」だと気付いた当時の生活クラブ生協の組合員が、自らビン・缶の分別収集の実践を行いながら、議会に分別回収を要請しても、一向に請願が聞き入れてもらえないことから、「市民の代理」を議会に送ろうと生活者ネットの議員を誕生させるまでの様子を、当時、実際に関わった人たちも交えての上演でした。動画再生はここをクリック

第2部では、「子どもが真ん中のまちづくり」と題し、永田陽子さん(臨床心理士/駒沢女子短期大学講師)による記念講演を行い、第3部では、12月の市議会議員選挙に挑戦する新人2人をお披露目をいたしました。

最後に、新人のかとう涼子、後藤ゆう子から決意を述べ、100人近い参加者のもと、ネットの原点は活動にあることを確認する集会となりました。

(写真上)寸劇上演中! 

(写真下)新人2人のお披露目。かとう、後藤が決意を述べました。

 当日の参加者からは、以下のような温かい感想をいただきました。

○後藤さんの話をきいて思わず泣いちゃいました。ネットの議員ってこんな普通の感覚をもった人がずっとなってきたんだと実感しました。

○寸劇は30年の流れがよくわかり、みなさんのすごいパワーを感じました。

○西東京ネットのフレッシュなスタートを強く意識できる集会でした。

○永田先生のお話は今の私たちに大切なものを考えさせて下さるもので、子どもの問題に限らず幅広い世代に必要なものと感じられいいお話でした。