市民のみなさまと市民政治を更にひろげたい!

2017年1月4日 20時36分 | カテゴリー: ステートメント, トピックス

2017年 新しい年が明けました。

昨年は、世界も、日本も先の見えない混迷の年でした。

アメリカのトランプ現象の影響、ヨーロッパでの極右政党の勢力拡大は深い憂慮を禁じえませんでした。

そして日本では、違憲の安保関連法の施行により、11月には戦闘状態だといわれる南スーダンに「駆けつけ警護付与」の自衛隊の派遣、国会では日本の将来に大きく影響するTPP関連法や年金改正法(年金カット法)、カジノ法が強行可決されました。また沖縄・名護市沖でのオスプレイ墜落6日後、原因究明もないまま再飛行を開始するなど、市民の思いとねじれた、人権軽視の政治を進める安倍政権の暴走は歯止めがかからないままでした。

西東京市では、庁舎統合問題と3館合築問題で揺れました。

市民の知らない間に「田無公民館・田無図書館・市民会館」の3館合築問題が浮上し、市民の間で行政不信が広がりました。

西東京・生活者ネットワークは、2人のネット議員(後藤ゆう子・かとう涼子)とともに、適正配置と市民の利便性から、田無図書館と田無公民館は市民会館に移転すべきでないこと、充分な市民議論と市民合意を経て決めることなどを議会で提案し働きかけ、市民へも情報提供しました。

これらの課題を背負ったまま、新しい年に引き継がれました。

今年は憲法施行70年の年です。
憲法の空洞化が進み、立憲主義が疎かにされつつあるなかで、”憲法を活かした政治と生活”を再確認し、生活者ネットの活動の原点=「政治を生活をよくする道具に」=の実践をさらにひろげていきたいと心新たにしています。

そして、今夏には都議会議員の選挙が行われます。
東京・生活者ネットワークは、世田谷区、杉並区、練馬区、国立・国分寺から4人が立候補を予定しています。
生活者ネットは、豊洲問題では当初から安全性を最優先すべきと都議会で提案し続けて来ました。政務活動費の情報公開の実現、費用弁償の廃止などは、議会改革を働きかけるとともに率先してその実行を行い、都政においては情報公開、公文書管理条例の制定を求めてきました。
西東京・生活者ネットは、市民と都政の橋渡しを進めるために、4人の当選に向けて全力を注ぐ所存です。

今年も市民のみなさまとともに市民政治を築いていきたいと思います。
生活者ネットワークの活動へのご支援とご理解、そしてご意見やご助言をよろしくお願いいたします。

2017年1月