あゆみ

保谷編
田無編 
西東京編

【保谷編】 (編集:2001年)
市民が活動を開始してから、すでに四半世紀(編集当時)がすぎました。「政治を生活の道具に」という理念と、ゴミというせっぱつまった生活実感が、保谷で開花したのです。これまでの活動を振り返る時、市民の情熱と知恵に感動せずにはいられません。高度成長のまっただなかで発生したオイルショック。そのことに敏感に反応した市民に「代理人運動」という方法が結びつき、一歩先を行く提案と活動がなされてきたのです。 21世紀を迎え、状況はさらに悪化しています。だからこそ、多くの方々に、私たちの「今日まで」を見てほしいと思います。私たちの「明日から」のために。(参照:30周年記念集会

1973年 第1次オイルショックによる紙不足に対して、生活クラブ生活協同組合(以下生活クラブ)組合員に よる故紙回収運動をきっかけにゴミ問題の取り組みが始まる
10月「新しい社会を創る婦人の会」結成 :チルコロ文庫の活動開始
1974年 「故紙・ゴミ検討委員会」による故紙回収運動開始
1978年 「ゴミ委員会」(「故紙・ゴミ委員会」改称):生活クラブ独自の有価物(ビン・・)回収実験の開始
1979年 「ゴミ収集および有価物回収に関する請願書」提出。署名数5500筆。ほとんど審議されぬまま1年6ヶ月後に不採択。
1980年 「ゴミ問題を考える保谷市民の会」結成 :「保谷の市」の開始
生活クラブの枠を越え市民のゴミ問題の提案
「保谷市民による政策づくり実行委員会」結成:ゴミ問題を越えて、市民によるまちづくり政策の検討が始まる
東京における「グル-プ生活者」結成。保谷も東京会議に参加する。12月 81年1月に実施される市長選に対し「保谷市民の手によるまちづくり公開討論会」を開催。請願、陳情、その他こうした市民の様々な要望に対して議会はほとんど動かず、 問題の解決につながらなかった。そこで生活クラブ中心に、市民の声を直接議 会に届ける代理人をつくろうと立ち上がった。
1983年 1月 初代代理人・坪井照子誕生(1615票獲得、26人中4位)
ゴミ問題を考える市民(「保谷の市」など)を中心に組織化し、代理人を誕生させた。
3月 生活クラブ支部大会において、「グル-プ生活者」が代理人の歳費管理をすることが可決された。
1984年 1月 「新しい社会を創る婦人の会」を発展解消し、保谷市「グル-プ生活者」を結成。第1回総会開催
1987年 坪井照子・2期目の挑戦で1941票獲得し、トップ当選 。
生活クラブの代理人から市民の代理人の位置付けをし、市民が使える政治機能の充実を目指した。
1988年 2月 東京・グル-プ生活者が東京・生活者ネットワ-クに改称される。
保谷でも、「保谷市・グル-プ生活者」を再編し、「保谷・生活者ネットワ-ク(略称:保谷ネット)」と改称6月 資源分別回収が行政回収で開始 市民団体(生活クラブ)の継続した活動の成果である。
1989年 1月 坪井照子が市長選に挑戦-3人中2位で惜敗。
同日選挙の市議補選に鈴木美紀が立候補し2人目の代理人誕生-結果として議員のロ-テ-ションが実現
9月 「食品安全条例の制定を求める直接請求」を都議会に提出
1990年 3月 東京・生活者ネットワ-ク、第3回総会において、代理人はネットワ-ク運動の中の議会担当者であることと代理人の「ロ-テ-ション制」の提案がされ、決定された。
1991年 1月 市議会議員選挙に、鈴木美紀(1498票)、茂木ちか子(1732票)の2人が当選し複数化を実現し、独自会派を結成。
1992年 6月 「リサイクル条例(保谷市資源の再利用の促進に関する条例)制定の直接請求」を実施。一語を修正のうえ、市民の条例案が全会派一致で可決された。直接請求で必要な有権者数の1/8 をはるかに超える署名数14,000筆を集め、市民の関心の高さを示した。
1993年 1月 市長選の取り組み-自民・公明が推す保谷氏と共産・社会の推す都丸氏の中で、ネット内の激しい議論の後、よりベタ-な選択として、前回対立候補である都丸氏を推薦することとした。
3月 社会福祉法人「悠遊」の設立とディサ-ビス”いずみ”が保谷市より事業委託を受ける。これは自治体事業における市民セクタ-の参入として大きな一歩であった。
1995年 1月 市議会議員選挙で、鈴木美紀(1002票)、茂木ちか子(1317票)、金見よし子(1232票)が当選。3人で3541票(9.15%)を獲得。
3つの常任委員会に参加することにより、情報公開の推進と充実、市民参加の拡大を図った。
1997年 市長選の取組み
「市民で市長をつくる会」を組織し、市民が主体的に進める市長選を実施。
ネット議員3人を含む9人の議員を結集したが、候補者を出すに至らなかった。
1998年 99年市議選に向けて政策づくりを開始。
これまで福祉や環境になどかぎられていた政策を、20年余の歴史を持つ、政治集団としての責任を持とうと、行政の全分野に拡大して作成する。
1999年 1月 市議選において茂木ちか子、金見よし子、森下のり子の3人を擁立し、茂木(1203票、22位)森下(1554票、8位)のみ当選。
市議選では、初めての敗北を経験する。介護保険調査、保育ニーズ調査を行う。
2000年 子どもの権利条例制定を求める請願に取り組む(保谷集計6204筆)
・ネット活動への参加を多様にするため、サポーター制度を置く
・有償の専従事務局長を置く
2001年 1月 田無ネットとの合併に伴い解散

30年近い保谷ネットの歴史です。
これだけの組織を維持するのは大変なことで、みな苦しみながら次の人に手渡してきたのです。
ひとりひとりの喜怒哀楽がまとわりついている28年間。
様々な個性がモザイクのように構成された28年間です。

無理せず
無駄せず

これからも続けて行きたいと思っています。

【田無編】  (編集:2001年)

田無・生活者ネットワーク(略称:田無ネット)は1994年6月に発足しました。選挙経験は2回、議員1人の若いネットです。「自分達のまちを自分達で作ろう」という「思い」を実体化しようと生まれました。かけがえのない自分のまちで、先行ネットが積み上げた方法を使って、たのしくかつ着実に調査、学習、提案活動を行ってきました。ネット活動の原点がわかります。ネット活動って普段はどんなことしてるのか? 田無の歴史を見て下さい。

1994年 6月  田無・生活者ネットワーク結成
95年の統一地方選に代理人候補を擁立することを決定
一言提案活動を開始する<この年の調査活動>
車椅子ウォッチング/緑マップ作成/石神井川水質調査
1995年 4月 市議会議員選挙 渡辺かつ子初当選(1256票、4位)
<調査活動>
地場野菜の小・中・保育園給食への利用調査/トイレ用パラジクロロベンゼン剤の調査/
NO2調査/東大農場観察会<学習活動>
NPO法/子どもオンブズパーソン/容器リサイクル法/北京女性会議

<対行政活動>
柳泉苑新炉/腰洗い槽/NPO法/予算要望   他多数

1996年 <調査活動>
ゴミの分別収集状況調査/東大演習林/公共施設せっけん利用状況/明治薬科大跡地利用街頭アンケート/小中学校焼却炉使用状況/自治体分権度チェック
<学習活動>
情報公開/たすけあいワーカーズ/プール腰洗い槽/デイサービス<対行政活動>
NPO推進法ロビー活動/予算要望
他フィールドワーク、見学多数
1997年 <調査活動>
信号、通学路調査/母子保険センター調査/学校給食牛乳容器ヒアリング/牛乳飲み残し調査<学習活動>
介護保険/遺伝子組み替え食品/都市計画におけるアカウンタビリティ/福祉オンブズマン/下水道<対行政活動>
遺伝子組み替え食品表示義務を求める請願(採択)/地域福祉検討委員会に要望書提出    他多数
1998年 <調査活動>
小中学校図書室開館時間と利用状況調査/多摩地域学校司書配置調査/子どもの権利条約周知度アンケート/市内産業廃棄物置き場、野焼き調査 /NO寝たきりキャンペーン自治体調査/田無市審議会女性比率調査/児童館昼休み開館調査
<対行政活動>
保谷ネットと共に合併プロジェクト開始/介護保険行政ヒアリング
教育委員会に対し子どもの権利条約の広報、および職員研修のヒアリング

【西東京編】(編集:2001年~随時)

2001年1月21日西東京市が発足しました。そして、1月28日に西東京・生活者ネットワーク(略称:西東京ネット)を設立しました。

2001年 議員は、茂木ちか子(3期)、渡辺かつ子(2期)、森下のり子(1期)の3人でスタート

<調査・提案活動>
・議会報告集会(4月、7月)
・ネットの3つのルールや政策などについて市民の方々の評価を知る調査を実施(5月)
・質問やご意見をリポート臨時号(9月)として発行
・都議会選挙で私たちの代理人が6人(世田谷、杉並、練馬、北多摩二区、日野、南多摩選出)に(6月)
・環境ウォッチング(7月)
・市民参加について、西東京市の企画部長・主幹と懇談(8月)
・福祉施設ウォッチング(8月~11月)
・児童館ウォッチング(10月~02/1月)
・予算要望提出

<他団体との協働>
・石神井川調査に参加(6月)
・子どもの権利条例をつくる会の子どもフリマに参加(8月)
・9.11の米国の同時多発テロとそれに対する報復戦争に反対の街頭アピール(10月)
・西東京・生活クラブ運動グループ地域協議会(西東京ネットも構成団体)主催「今、平和かな?」のアフガン難民支援バザーに参加(11月)
・非暴力の集いに賛同参加(11月)

2002年 <市議会議員選挙の取り組み>
・12月 初の西東京市議会議員選挙で、渡辺かつ子、森下のり子・保谷なおみ)が当選。<調査・提案活動>
・02年度予算について市長と懇談(1月)
・02年度予算について西東京市教育長と懇談(2月)
・子育てコスト調査実施(2月)
・子どもの放課後調査実施(2月)
・はなバスツアー実施(4月)
・アレルギー調査実施 (5月)
・田無養護学校農園授業視察(5月)
・子育て支援に関するホームミーティング実施(3回)(5月)
・はなバス第1ルート(北町方面)を使ってのまちをウォッチング(5月)
・世田谷就労支援センター視察(7月)
・「遺伝子組み換えイネを学校給食に使用しないこと、並びにその承認と表示に関する国への意見書を求める請願」署名活動(8月)(9月議会で採択)
・自治活動の拠点である地区会館を範囲、機能、運営に関してのヒヤリング(8月)
・駅のバリアフリー点検(8月田無駅、9月柳沢駅、10月東伏見、11月保谷駅、12月ひばりヶ丘駅)<学習会・講演会>
・「子育て支援講演会」を実施(2月)
・精神障がいに関する学習会(7月)<他団体との協働>
・NO2測定(6月、12月)
・石神井川水質調査(6月)
2003年  <プロジェクトの設置>
①コミュニティビジネス調査研究会(6月) →社会サービスニーズ調査に基づく市民事業の立ち上げを目指す
②菜の花プロジェクト立ち上げ(4月) →滋賀県新旭町の“菜の花プロジェクト”視察(8月)<調査・提案活動>
・前年度実施した、駅のバリアーチェックをまとめ、市長と鉄道事業者に提出(5月)
・市民からのひと言アンケート実施(7月)
・「西東京市教育計画(案)」の内容検討会を市民参加で行い、要望書を「教育計画策定委員会」に提出(5月)
・「西東京市教育計画(案)」に関するアンケート(5~6月)→集計・まとめの作成
・「子育て支援計画」の点検と提言
・市民参加条例に基づく、審議会等の市民委員に、制度の課題等のアンケート実施 →集計・まとめの作成(9~10月)レポート等で広く公開
・廃棄物会計のリサイクル費用等の調査(9月)
・04年予算要望を市長に提出(11月)<学習会・講演会>
・『西東京市基本構想・基本計画』の行政出前講座実施
・子どもの発達に関する連続学習会(6・7月)
・都政フォーラム「障がい児教育について」講師:執印真智子(東京ネット都議、8月)
・都政フォーラム「都住跡地を考える」講師:大西由紀子(東京ネット都議、11月)
・地域コミュニティのあり方について(9月)<他団体との協働>
・西東京・生活クラブ運動グループ地域協議会主催「今平和かな? 日本と韓国・北朝鮮・東アジア諸国事情」 講師:孫明修氏(11月)
・NO2調査(6・12月)
・石神井川水質調査(6月)
・「廃棄物会計フォーラム」(9月)
2004年 <平和への取り組み>
・イラク派兵反対集会への参加
・「今平和かな? 私たちはテロ以降をどう生きるか―NGOが国際平和に果たす役割」 講師:上村英明氏(7月)
<環境・福祉・コミュニティ重視の都市つくり>
・保谷駅南口再開発事業について緊急市民アンケート実施(3・5月)
・「ひとにやさしいまちづくり条例」制定の進捗に合わせバリアーフリーチェック実施(8・9月)
・「駅前再開発」学習会(2月)講師:辻利夫氏(東京ランポ)
・「地区計画ってなあに?」(5月)講師:伊藤久雄(東京ランポ)<市民による地域機能作りのための調査活動>
・コミュニティビジネス研究会による「市民が必要とする社会サービス調査」「社会参加意向調査」を実施し、6月に中間報告会を行う<容器包装リサイクル法改正に向けた取り組み>
・法律改正に向け広く署名活動を行い、リユース・リデュースの浸透を図った
・H14年度の廃棄物予算シート作成を西東京市担当課に依頼し意見交換と要請

<プロジェクト>
・市長選政策ボードプロジェクトを立ち上げ、「05政策ボード」を作成
・政策ボードを基に公開質問状をつくり、3人の予定候補者に送付(12月)

<調査・提案活動>
・05年度予算要望を市長に提出(11月)
・一言提案活動(7月)
・「いこいの森公園」を視察し、運営への子ども参加の提案

<他団体との協働>
・NO2測定(6・12月)
・石神井川水質調査(6月)
・小学校学校給食残さの堆肥化装置の地域開放の可能性を検討する為、茨城県小川町に視察
・「東大農場の緑を残す会」へ参加
・「‘04アースデイin西東京」に参加。八ッ場ダム建設反対のパネル展示

2005年 <市長選の取り組み>
・3人の予定候補者に送付した公開質問状の回答をもとに、ネットの選考基準に照らして検討の結果、坂口こうじ氏の推薦を決定し12項目の政策協定を行なう。<プロジェクト>
・06年市議選プロジェクトを立ち上げ答申を出す。
・コミュニティビジネス研究会による「市民が必要とする社会サービス調査」「社会参加意向調査」の報告書を作成(1月)関係者・市民に広報した<調査・提案活動>
・06年度予算要望を市長に提出(10月)
・市長との協議会
4/28:リサイクルプラザ、障がい児介助員制度、自治基本条例など
9/30:子どもの権利条例、教育委員の公募制、リサイクルプラザなど
・「地区計画」による、当該住民の自治活動を支援し市との橋渡しを行う
・西東京市の移送サービス事業者へのヒヤリングをし、拡充に向け提案
・八ッ場ダム建設反対の駅街宣(田無駅)
・CAPの取り組みについて教育長との懇談と提案(7月)<学習会・講演会>
・引きこもり・不登校についての連続学習会(8・10月)
・「憲法改正、国民投票法」講師:今井一氏(2月)

<他団体との協働>
・NO2測定(6・12月)
・石神井川水質検査(6月)
・運動グループ地域協議会主催「今平和かな? ビルマでの難民キャンプの図書館づくり」参加
・「05アースデイin西東京」に参加し、防災マップと溢水地域のパネル展示

2006年 <市議会議員選挙の取り組み>
・06市議会議員候補者選考委員会設置、4月答申提出
・臨時総会にて3人(板垣洋子、大友かく子、保谷なおみ)の擁立を決定
・06政策プロジェクト立ち上げ。10月政策発表会を行い市民に公表
・西東京市議会議員選挙にて3人(板垣洋子・大友かく子・保谷なおみ)が当選(12月)<プロジェクト・その他の新組織立ち上げ>
①コミュニティビジネス調査研究会
・「市民が必要とする社会サービス」と「社会参加意向調査」の報告書の広報
・「ほのぼのタウン」10周年記念号に活動内容が掲載
②映画「“蟻の兵隊”を観る会」を立ち上げ(5月)、10月上映会を実施 こもれび大ホールにて400人強の参加。
③「九条女の会」をネット会員有志で立ち上げる(4月)<調査・提案活動>
・都市計画道路3・2・6号線の西武鉄道交差部についての市民フォーラム(4月)
・シングルマザー支援について、当事者との話し合い(5月)
・小学校3校(住吉・保谷第一・栄)の井戸調査と活用についての申し入れ(7月)
・保全緑地(千駄山・苗木山・碧山の森・下野谷遺跡公園など)の視察(4月、7月)
・憲法記念日。街頭にて「平和のパッチワーク」を道行く市民の方々と作成(九条女の会との共催)
・「緑のアンケート」実施
・容器リサイクル法改正に向けて「廃棄物会計シート」の作製を西東京市に要請
・市内3駅(ひばり・西武柳沢・東伏見)のバリアーフリー実態調査(10・11・12月)と、まとめの作成。
・07年度予算要望を市長に提出(11月)<学習会・講演会>
・子どもの安全について「学校安全条例(案)」と「CAP」の学習会(3月、4月)
・「改正介護保険法」学習会
・ドキュメンタリー映画「日本国憲法」をDVDにて観賞し意見交換会
・「自治基本条例」学習会。講師:牛山久仁彦氏(明大教授)

<他団体との協働>
・NO2調査(6・12月)
・石神井川水質調査(6月)
・「‘06アースデイin西東京」に参加。防災マップと溢水地域のパネル展示(11月)

2007年 <憲法・平和への取り組み>
・憲法記念日に、2駅(田無、ひばりヶ丘)でリレートークと平和のパッチワーク作成(九条女の会IN西東京との共催)
・「戦争はいやだ!西東京市民の集い」の実行委員会に事務局として参加し、準備を行う 6月3日の集会にて、参加者に平和の一言メッセージを募る
・「憲法9条を守る西東京連絡会」の発足準備に関わり、11月13日9団体で発足
・「憲法改正の国民投票法ってなあに?」の学習会。講師:南部義典氏(国民投票法研究者)<まちづくり条例制定への取り組み>
・「(仮称)西東京市人にやさしいまちづくり条例」の内容点検の学習会(4月)   講師:辻利夫氏(東京ランポ)
・「(仮称)西東京市人にやさしいまちづくり条例」へのパブリックコメント提出を広く市民に呼びかけ<調査・提案活動>
・市民に「子どもの権利条例策定委員会」公募枠への応募の呼びかけを広く行う
・障がい者就労支援センター“一歩”視察と意見提案(4月)
・市役所での「障がい者就労訓練」を提案し11月から実施
・「06年バリアーフリー調査」の報告書を作成し、行政、鉄道事業者等に提案
・一言提案活動として、緑と議員報酬についての市民アンケート実施(8月)
・08予算要望を市長に提出(12月)<学習会・講演会>
・都政フォーラム「都住跡地を緑地空間に!」講師:山口文江(東京ネット都議)
・財政健全化法の内部学習会(9月)
・「後期高齢者医療制度」 講師:行政担当者(11月)
・12月議会にて“報酬値上げ条例案上程予定”を受け「議員報酬を考える」市民意見交流会(11月)

<他団体との協働>
・NO2測定(6・12月)
・石神井川水質調査(6月)
・六ヶ所村再処理工場反対署名活動への取り組み。
・エンゼルメイク連続講座(10月から毎月1回08年3月まで)
・「‘07アースデイin西東京」に参加(防災マップ、平和のパッチワーク展示)

2008年 <西東京市長選挙>
・4年間の坂口市政についての点検を行う(8月)
・9月18日保谷なおみさんが生活者ネットワークへの相談もなく、突然会派離脱し、自民党推薦で市長選に立候補を表明。ネットは経緯の説明を求めたが不十分な説明に終った
・市長選政策ボードを作成し、チャレンジの会と15項目の政策協定を行う(12月) 協定の内容は、市民公募枠を位置づけた“報酬審議会”を設置し「議員等特別職報酬」の見直しや、「子どもの権利条例制定」など15項目
<「憲法・平和」への取り組み>
・九条に関する団体、個人の「九条連絡会」に参加し、事務局を担う
・憲法記念日に、街頭リレートーク(九条女の会IN西東京との共催)
・「九条世界会議」(幕張メッセにて5月4~6日)にむけての5/2東京行動実行委員会の賛同団体となり、アクション参加
・ “生活の中での憲法の活かし方”と題して、運動グループ情報誌「VIEW西東京」に9回連続で憲法条文を情報提供<議員報酬見直し活動>
・議員報酬値上げ分についての検討⇒「別枠で積み立てを行う。使途については市民のアイデアを募集する」事に決定<議会への市民参加を進める>
大切な事は市民が決める制度つくりに向け連続学習会
・「議員報酬と議会改革を考える」講師:廣瀬克哉氏(法政大学教授)(5月)
・「市民の直接参加と、首長・議会のあり方について考える」 講師:福島浩彦氏(元我孫子市長)(6月)
・円卓会議 「変わるか?議会 変えよう議会」コーディネーター廣瀬克哉氏(法政大学)(8月)

<調査・提案活動>
・一言提案活動で議員報酬値上げ分について市民にアイディア募集
・「西東京市総合計画中間見直し」の市民説明会に参加し、パブリックコメント提出の呼びかけ
・八ッ場ダム住民訴訟について市民に知らせるため田無駅にて街頭宣伝(7月)
・09年度予算要望を市長に提出(11月)

<講演会・学習会>
・国政フォーラム「政治を変える、政治が変わる」講師:大河原雅子氏(参議院議員)(2月)
・子どもの権利条例制定に向け、子ども権利フォーラムに参加

<他団体との協働>
・NO2測定(6月、12月)
・石神井川水質検査(6月)
・「チャイルドラインをすすめる会」と市内全小中学校、児童館等にカードとポスター配布
・「今、平和かな? ミャンマー難民の現状と図書館づくり」 講師:小野豪大氏(SVAミャンマー難民事業所所長)(4月)
・「08アースデイin西東京」に参加。ハザードマップ・水質調査の展示)(11月)

2009年 <市長選の結果と市長との協議会>
・3人の候補者(坂口こうじ、保谷なおみ、内田なおゆき)の投票結果、坂口氏が当選(2月)
・市長との協議会で、①市民参加の報酬審議会を早期に開催し、報酬額の見直しを行うこと、②子どもの権利条例制定について、③環境自治体会議への参加などの要請(5月)<西東京市議会議員選挙の準備>
・代理人(議員)選考委員会立ち上げ(10月)
・2010政策策定プロジェクトを立ち上げ、市議選政策づくりに着手(12月)<都議会選挙>
・西東京 石毛茂氏(民主)の推薦決定し、当選<プロジェクト>
・お金プロジェクトを立ち上げ、議員報酬値上がり分の積立金の使途、及び積立期間の検討開始(10月)
・2010年政策プロジェクト立ち上げ

<憲法・平和への取り組み>
・憲法記念日リレートーク。田無駅・ひばりヶ丘駅(5月)
・「戦争はいやだ!憲法9条を守り活かそう・西東京市民のつどい」実行委員会に参加   池田理代子氏(作家)の講演と若者とのパネルディスカッション   広く市民から平和のメッセージを募り「ピースツリー」を作成・展示(9月12日)
・他団体との協働事業、「今、平和かな?」で映画「コーヒーの真実」上映会に参加(10月)

<特別職報酬見直しの活動>
・市長との協議会を行い、市民参加の報酬審議会を早急に開催し、報酬の見直しについての検証などを要請
・特別職報酬審議会が7月~11月まで8回開催。ネットは毎回傍聴しホームページ、議会報告会などで報告

<子どもの権利条例制定に向けて>
・子ども権利フォーラムに参加
・「チャイルドラインを進める会」と協働で市内小中学校、児童館等にカードとポスターを配布

<議会改革への取り組み>
・議会改革について、市民アンケートを行う(8月)
・「議会基本条例制定」の先進地、多摩市の議会改革について多摩生活者ネットに経緯や制定過程などについてのヒヤリング(10月)

<調査・提案>
・2010年度予算要望を市長に提出(11月)
・在宅ケアと地域医療の連携について「ケアハウス小平」を視察
・「認知症のデイサービス」について”サポートハウス年輪”にヒヤリング(11月)

<学習会>
・都政フォーラム「必要?不必要?八ッ場ダム」講師:星裕子(生活者ネット・都議会議員)
・「市内の移動サービスの現状と課題」 市内で活動する移動事業者の説明会(11月)

<他団体との協働>
・NO2測定(6月、12月)
・新河岸川水系、石神井川水質検査(6月)
・「09アースデイin西東京」に参加、エコクイズと展示(10月)
・「インクル―シブ教育の実現」に関する署名活動に参加

2010年 <西東京市議会議員選挙>
・臨時総会にて新人1人、現職1人の擁立決定(4月)
・2010政策プロジェクトで、福祉の市民アンケートなどを活かし政策素案をつくる。6月までに3回のワークショップを開催。中間発表会の後、10項目の骨子を盛り込んだ「政策の木」を作成し、最終発表会実施(11月)。
・12月選挙にて2議席確保<参議院選挙>
・東京ネット推薦で民主党の小川敏夫氏(選挙区)、円より子氏(比例区)の応援  小川氏は当選、円氏は落選<プロジェクト>
①お金プロジェクト
・議員報酬値上げ分の使途と積み立て期間の検討。使途については引き続き検討。
②政策プロジェクト
・4月に、意思ある会員を中心に立ち上げた。広く市民に呼びかけて3回のワークショップ開催後、中間報告会を開催(8月)。11月に10項目の骨子からなる「政策の木」発表会を開催し市民と共有。<憲法・平和への取り組み>
・憲法記念日リレートーク。田無駅(九条女の会IN西東京との共催)
・運動グループ地域協議会主催「日米安全保障体制ってなに?」に参加

<子どもの権利条例制定に向けて>
・広く市民に呼びかけ「子どもの権利条例を実現する会」が立ち上がる。ネットメンバーも参加。

<調査・提案活動>
・東京ネットと連動し「外に出よう!街に出よう!」のアンケート調査(福祉、環境等)
・障がい者の労働の場作りの調査のため「ワーカーズ風」「ワーカーズこすもす」見学
・特別支援教育について「田無特別支援学校」見学・ヒヤリング
・市内ビオトープと学校の芝生化についての見学(保育園・小学校)
・おおぞら公園の緑と危険度についての実態調査

<学習活動>
・「高齢者の住まい、住まい方」内部学習会
・福祉部会主催「私たちの生活と医療の関わり方」開催。講師:梅村浄氏(小児科医)
・国政フォーラム「都市農業を守る」講師:大河原雅子(参議院議員)

<他団体との協働>
・NO2測定(6月、12月)
・新河岸川水系、石神井川水質調査(6月)
・石神井川を辿る(小金井公園~武蔵関公園)に参加
・チャリティリサイクル市民の会に参加
・ごみ資源化市民会議に参加

2011年 <報酬値上げ分の積立金は被災地支援へ>
・使途について検討中であった報酬値上げ分の積立金(3,192,411円)を、3月11日の東日本大震災での被災者支援にあてることとし、ただちに現地に入り被災住民の支援活動を開始したNGO等に寄附することを決定した(以下の3団体と個人)(4月)
シェア=国際保健協力市民の会→100万円
シャンティ国際ボランティア会→100万円
山田周生氏(バイオディーゼルアドベンチャー)→100万円
中央共同募金会→19万1151円<子どもの権利条例制定に向けた活動>
・「チャイルドラインを進める会」と協働で市内小中学校の子ども達に学校を通してカードの配布。
・市民団体「子どもの権利条例の実現を進める会」に参加<市長との協議会>
・2009年8月に市長に提案された「西東京市子どもの権利に関する条例」の中間報告がその後、進展がないことから、話し合いを行う。明確な回答無し(6月)
・2010年10月開催の、子ども福祉審議会で「子どもの権利に関する条例策定委員会」の休止が市長より提案されたことから、再度話し合いを行う(11月)<脱原発・エネルギーの地産地消をすすめる>
*「これからのエネルギーについて考える」
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の作成過程ビデオレター「ぶんぶん通信№1」の鑑賞と意見交換会。
・6月18日 エコプラザ
・6月19日 コール田無(延べ40人参加)
*エネルギーについての連続学習会「土曜サロン@生活者ネット」を実施
・西東京産エネルギーの可能性№1“太陽光・太陽熱・バイオマス”(8/6)
・原発と放射能(8/27)
・ビデオレター「ぶんぶん通信№2」鑑賞(9/17)
・スマートグリット、スマートメーター、電気の買い取り制度と発送電分離(10/8)
・ビデオレター「ぶんぶん通信№3」を鑑賞(10/22)
・西東京産エネルギーの可能性№2“電気だけがエネルギーじゃない”住宅設備、ヒートポンプ、太陽熱(11/12)
・自然エネルギーが広がるためのしくみ(12/3)

<原発都民投票直接請求活動>
10月、市民団体『みんなで決めよう“原発”国民投票』が「東電の原発稼動の是非を問う都民投票条例」制定を求める直接請求活動を開始。ネットは市民団体に賛同し支援してゆくことを決定。活動の主体「直接請求を成功させる会・西東京」の事務局を担う。署名期間12月9日~2012年2月9日。受任者拡大と街頭署名、チラシまき等、市民と共に運動を広げる。法定数21万4236筆を大きく超えた。
西東京市署名数:9475筆、選管公表有効署名数:8993筆。 東京都全体署名数:34万4052筆。選管公表有効署名数:31万3076筆

<調査・提案活動>
・2012年度予算要望を市長に提出(11月)
・一言提案で放射能汚染、新エネルギー原発都民投票、防災等のアンケート
・西東京市障がい者総合支援センターの視察

<学習会>
・「障がい者権利条約」の内部学習会
・「東日本大震災被災地支援報告会」 報告者:山田周生(BDFアドベンチャ―)(12月)

<他団体との協働>
・サイクリングロードの改修現場の実踏に参加。生物多様性を壊さない対策の意見交換
・大気汚染調査(6月、12月)
・新河岸川水系の石神井川水質調査(6月)
・アースデイに参加(5月)
・地域協議会主催「日本のエネルギー事情と暮らしを考える」に参加
・「憲法を守り活かそう」市民パレードに参加

2012年 <調査・提案>
・月1度の放射線量の定点(ネット事務所前)調査実施
・「東京電力管内の原子力発電所稼働に関する東京都民条例」制定の直接請求運動・・・前年からの法定署名期間に、法定署名数3226筆を大きく上回る9475筆を集める
・いきいきミニデイの聞き取り調査実施
・出前サロンを実施
・議会報告会を毎議会終了後2回ずつ開催
・就労支援センター「一歩」のヒアリング実施(5月)
・「くろーばー」利用者の保護者のヒアリング実施
・防災ウォッチング実施(6月)
・西東京市議会に「原発稼働の是非を問う住民投票条例の制定を求める決議案」を提出、可決(6月)
・西東京市議会に「関西電力大飯原子力発電所3,4号機の再稼働を行わないことを求める意見書」提出、否決(6月)
・市民アンケート実施(7月~8月)
・「市民と行政の協働についてのアンケート」調査(9月)と市民団体からのヒアリング(9月~11月)実施
・西東京市への予算要望提出(10月)
・消費者庁からかよされた放射性物質検査機器設置の測定室を見学(11月)
・柳泉園の被災地がれき焼却による放射線測定の状況の見学実施(11月)
・西東京市議会に「子ども・被災者支援法の基本方針に対する意見書」提出、可決(12月)
・西東京市議会に「福島県外の借上げ住宅の新規受付打ち切りの撤回を求める意見書」提出、可決(12月)
<他団体との連携>
・毎月お茶碗リサイクルに参加
・「チャイルドラインを進める会」と協働で市内全中学校の生徒に配布し、小学校、図書館、公民館などにポスターを配布
・大気汚染測定運動西東京連絡会のNO2測定に参加(6月、12月)
・新河岸川水系、石神井川水質検査に参加(6月)
・「憲法を守りいかそう西東京市民パレード」参加(12月)
・さようなら原発1000万人署名に取り組む
・さようなら原発10万人集会、原発都民投票デモなど原発反対の各種集会などに参加
2013年 (活動の一部です)
・コミュニティサロンをいろいろなテーマで毎月開催
・放射線量の定点調査の継続
・プラスチック容器包装リサイクルの処理業者の見学
・武蔵野市の障がい児のデイ、西東京市の子ども発達センターなどの見学
・ケアラーズカフェなどについて学習会開催
・パスレル祭で紙芝居「王様を縛る法~憲法のはじまり」上演など、9条を守る活動を展開
・特定秘密保護法案の廃案運動を展開
2014年 (活動の一部です)
・30周年記念イベントを開催。記念パンフレットの作成
・一言提案を全市で展開
・防災ウォッチングを行う
・道路のバリアチェックを行い東京都に改善要請を行う(一部改善済み)
・こだいらソーラーを見学
・憲法9条を守る活動を展開し、各種署名活動に取り組む
・市議会議員選挙に、新人のかとう涼子、後藤ゆう子の2人を公認として擁立、当選
2015年 (活動の一部です)
・一言提案を全市で展開
・予算要望を市長に提出
・映画「みんなの学校」の上映会をこもれび小ホールで開催
・2012年実施の「市民と行政との協働」調査のまとめを冊子化
・児童養護施設の見学
・生ごみ堆肥化処理の比留間運送の見学
・小規模ミニデイを見学
・高次脳機能障害の学習会を開催
・安全保障関連法案反対(成立後は廃止)の活動を継続