楽しいランチタイムは地域の交流&介護予防の場

2006年10月20日 20時02分 | カテゴリー: トピックス

西東京市いきいきミニデイ事業

社会福祉協議会のふれあいのまちづくりの活動に参加して10年以上になります。
そこでの経験から、地域の人たちとの居場所づくりを「楽しく食べる」ことを通して行いたいと思うようになり、社協職員のアドバイスもいただきながら、月に1回「おうちサロンひなた」を開催(西東京市のいきいきミニデイ事業として実施)し、ともに昼食タイムを楽しんでいます。地域の高齢の方や、ボランティアの方で毎回18人前後の参加となります。
「おうちサロンひなた」という名前は、2回目の参加者全員で決めました。
季節にあったバランスの良いメニューを考え、料理を作ることも、スタッフにとっては料理教室のようで、学びの場になっています。世代もライフスタイルも違う人とともに会食する場は、いろんな話題が出て、盛り上がります。折り紙、塗り絵、筆などを用意したこともありますが、季節の料理を食べ、ゆったりとお茶を飲みながら、おやつもいただく。おしゃべりも盛り上がり、あっという間に時間は過ぎてしまっています。夏休みは子どもが食事の準備から配膳まで手伝ってくれました。ささやかなことですが、楽しく、継続できる活動をしながら、地域のいろんな方が集い、ほっとできる場となればと願っています。地域の農家の方をお誘いして旬のお野菜を楽しんだり、ちょっとした予防的な体操を取り入れたり、歌をうたったり、のんびり楽しく過ごしながら介護予防にもつながる工夫が今後できればと思っています。

写真はある日のメニューです。

(板垣洋子)