寄付でひろげる市民政治

生活者ネットワークは、市民政治を広げます 3 

普通の市民が、日常的に活動していくには、情報と資金が必要になります。ましてや、選挙には「地盤」「看板(名前)「鞄(お金)」が必要といわれ、普通の市民が議会に出ていくことは難しいことです。それゆえに、親の名を継ぐ二世議員、企業・団体から献金をもらう政治家しか議員になれず、政治が遠いものとなっています。
一人ひとりが個人の意思で支持する政党・政治家に寄付し、政治に参加することは、投票権を行使し政党・政治家を選択することと同様に政治を変える力となります。