ついにケガ人!!@保谷庁舎前

昨年延伸された保谷調布線と保谷新道との交差点(保谷庁舎斜め前)で、歩道と車道の間に段差があり危険だという声が生活者ネットに寄せられました。市に確認したところ、視覚障がいのある方には段差が必要との回答でした。

しかし、ついにケガ人が!(写真)段差に引っかかりひっくり返りそうになった乳母車を支えてけがをしたとのことです。

他の自治体では段差をスロープ状にしてスムーズな通行を可能にし、ゴムピースで突起を作 ることで視覚障がい者が歩道と車道の境界を認識できるように工夫をしている例もあります。

まずは、検証!

6月29日(日)10:00~バリアチェックを行います。関心のある方はご連絡ください。