都議会・性差別やじ問題の幕引きを許さない緊急集会

2014年7月4日 21時13分 | カテゴリー: お知らせ, トピックス, 子ども女性部会

西東京に生活者ネットが誕生したのは、30年前に初代ネット議員の坪井照子を市議会(当時は保谷市)に送り出した時。
生活の課題を議会で解決しようと、普通の生活者を議会に送り出し、ごみ問題について議会で質す坪井照子に、「ごみ問題なんか議会で聞くな!」「家に帰って、おさんどんしてろ!」とヤジが飛んだ。
 
それから30年、ごみ問題、環境問題は社会の中で大きな問題となり、分別収集が当たり前となり、世に先んじて質した生活者ネットの先進性が証明された。
今回問題となった都議会や国会でのヤジは、女は家で飯を作ってればいい!という当時のヤジを思い出させ、一向に変わっていない性差別や、男中心の議会に唖然とするばかりだ。
件の都議は子育て政策を掲げているというが、子育て政策を少子化対策程度にしか考えず、子どもや女性を人権の視点でとらえていないことを露呈した。
ヤジは一人が発したものではなく、また同調して笑っていた議員が少なからずいたとのことで、人権意識の希薄な議員が都議会や国会を跋扈しているとなるとことは重大である。そんな人たちが、法律を決め、条例を決め、憲法をゆがめているのだ。
 
やはり、女性議員が議会に少ないことも問題である。なにせ、日本は世界189か国中127位(先進国で最下位)の国会議員比率だ。西東京議会での女性比率は、28.57%でありもっと女性議員が必要だとの思いを強くする。
 
何はともあれ、緊急集会が開催されるとのことなので、ご参加ください。
東京・生活者ネットワークの西崎光子都議もパネラーです。
(都議会生活者ネットワークの動き http://www.seikatsusha.me/blog/2014/06/20/6331/)
 
日時:2014年7月7日(月)
   午後6時30分~午後8時30分
会場:東京ウィメンズプラザ1F 視聴覚室
参加費:無料 申込み不要 先着90名

◆司会:澁谷知美(東京経済大学准教授)
パネリスト・順不同
◆西崎光子(東京都議 生活者ネットワーク)
◆陣内やすこ(八王子市議 全国フェミニスト議員連盟)
◆広瀬めぐみ(第二東京弁護士会 両性の平等委員会委員長)
◆「公人による性差別をなくす会」会員
◆ほか交渉中

主催:都議会・性差別やじ問題の幕引きを許さない緊急集会実行委員会
共催:女政のえん
連絡先:西山千恵子 n-chieko@fd6.so-net.ne.jp