道幅が広くなり、自転車も歩行者もゆったりとすすめます。
しかし、3・2・6号線と交差する車道は歩道より狭いため、歩道と錯覚しがちで、一時停止せず車道に飛び出してしまう危険性が大です。実際、いくつかの人身事故も起きています。
改善する必要を感じました。
保谷・調布線ウォッチング
7月8日の夕方、保谷・調布線3・2・6号線歩道を、自転車で走行しながらウォッチング。