中井八千代さんを応援しています!

6月24日、TVなどでおなじみの白鷗大学教授の福岡政行先生とともに、練馬生活者ネットのメンバー、中野生活者ネット、清瀬生活者ネット、そして西東京生活者ネットのメンバーが集まり、大泉学園駅、石神井公園駅、練馬駅3か所の駅前で、生活者ネットワークの政策、活動の紹介を行いました。
福岡先生は、迷走している自民党は賞味期限切れ、小泉政権以来、弱者の負担を強いた政策が続けられていることを、障害者自立支援を例に厳しい指摘を、ゆっくりとやさしい語りかけで、強く話されました。そして、今こそ、生活者の視点で生活を守るための税金の使われ方に変える必要があると。
・・・TVでお聞きする声に、振り向き 立ち止まってくださる人も多々あり、中井八千代の活動レポートも多くの人が受け取ってくださいました。
今は選挙が終わるまでTVに出ずに地域で地道に活動をしている人たちを応援してくださるとのこと。福岡先生の専門は地方自治だそうです。これまでの生活者ネットワークの活動を評価され支援してくださると聞き、勇気づけられました。ボランティアで応援に駆けつけてくださり、先生も皆と一緒に電車で移動しながらの3駅でのリレートークとなりました。
25日には、保谷駅南口で6時半から中井さん、菊池さん(練馬生活者ネットワーク区議)、そして西東京生活者ネットの大友、板垣、メンバーでレポート配布、活動報告、政策アピールを行いました。
2期つとめた都議会議員山口文江さんから中井八千代さんへとバトンタッチができるよう、西東京生活者ネットも練馬の活動を応援しています!
「衣食住から『住・食・医』へ」を重点課題に、すべての政策を「子ども基準」で見直し、東京を誰もが安心して暮らせる生活者のまちにします!!!

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