暮らしやすいまち、自治するまち東京に変えたい!!!

生活者ネットが都議選に挑戦する練馬、杉並、世田谷、北多摩第2、南多摩、昭島

現在都議会には自民党48人、公明党22人、民主党34人、共産党13人、そしてネットは4人、無所属4人という構成です。この議会構成を変えていかなければ、時代に相応しい開かれた、議会、都政運営に期待できません。4年間の東京都政を担う都議会議員を選ぶ都議会議員選挙に、生活者ネットワークは、なんとしても、この自公勢力を抑えなければならないと、民主党と組み、最大限の力を出しながら頑張っています。
都の予算は6兆5980億円、(ちなみに西東京市の今年度一般会計予算が605億8800万円。)3年間の累積赤字1016億円という新東京銀、オリンピック招致には6カ月で150億、4年間で4000億円の基金の積み立てなど、これ以上浪費やばらまきを止めさせるべきです。社会生活の基盤が崩壊の危機にある今こそ、このお金を、生活の安心、安全を回復するために優先して使われるように変えなければいけません。
新銀行からの撤退、築地卸売市場の強引な移転阻止。現地再整備の再検討 深刻化する医療・介護現場の債権、固定化、拡大化する教育格差の是正・解消 これら政策の実現にむけては、民主党と協働して全力をつくします。
都議会議員選挙、生活者ネットワークは民主党と組み、全力を尽くしていきます!

写真は、来賓で参加した西東京市での都政報告会

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