子ども時代を豊かに生きる

子ども時代を豊かに過ごすためには、公園の存在も大切
子ども時代を豊かに過ごすためには、公園の存在も大切

西東京の子どもたちがいきいきと豊かに子ども時代を暮らせるまちづくりをすすめたい!いじめや虐待から子どもたちを守りたい!

子どもたちが「就職をしても結婚をしても、子どもを持っても、この西東京のまちに暮らし続けたい、だって西東京には楽しい思い出がいっぱいあるから」と思う子どもたちに育つことがわたしの願いです。

たくさん遊び、たくさんの人と出会い、たくさんの学びを安心して受けることができる、そんな豐かな子ども時代を支えるために、子どもが安心して遊べる場所を増やします。
そして、学校にはスクールソーシャルワーカーを配置し、不登校児童や困難を抱えた子どもたちや家庭に寄り添った支援をすすめます。その基本には「子どもの権利に関する条例」が必要だと考えています。

(石田ひろ子)