集団的自衛権 ホントに認めていいの?!

4月23日(水)、「集団的自衛権の問題~安倍内閣の危険な解釈改憲の企み」をテーマに、緑町にお住まいの村瀬俊夫さん(写真左/キリスト者平和ネット事務局副代表)にお話をうかがいました。

キリスト教者として、戦争体験者として、平和について考えてこられた村瀬さんだからこその、平和主義を原則とする憲法をないがしろにする安倍政権への鋭い批判を展開されました。

参加者からは、「憲法は遠いものではなく、身近に考えるものと改めて思った」という意見など出されました。