武力でなく人による安全保障を! ~集団的自衛権行使容認反対 街宣行いました~

「私も!」と憲法9条の小冊子をかざす若い女性。チラシに手を差し出す若い男性。「こんな世の中おかしいよ」と寄ってくる中年男性。「頑張ってね。応援するから」と声をかけてくれた中年女性。

これらはみな、7月13日(日)、かとう涼子と後藤ゆう子がひばりが丘駅と田無駅で行なった街宣中のできごとだ。翌日には、PRした8月の公開討論会に参加したいとの電話。総理は民意を知るべ

遊説中のかとう涼子

し!

 「生活者ネットなんだから、身近な生活のことだけやってればいい!」とのお叱りも受けた。

しかし、憲法9条をないがしろにして、集団的自衛権行使を容認するなどということは、「それは国政レベルのことですから」などといえるものではなく、私たちの「命」そのもの、「生活」そのものに関わる重大なことだ。

そして、民主主義を無視した安倍政権のやり方は、地方自治に携わる者としても、決して看過できるものではない。

また、生活者ネットは、これまでも地域から平和をつくっていこうと、市民レベルでの共生や自治体同士の連携、地域においての多文化共生の推進を唱え、政策提案を行ってきた。多様な人や文化を理解する相互の寛容で開かれた対話の積み重ねこそが平和への近道だ。

海外で民間支援を行っているNGO団体は、「武力行使をしない日本」だからこそ、理解と信頼を得、安全に活動することができてきた。集団的自衛権行使容認は、平和国家の信用を失い、NGOの人たちの安全を脅かすものとして、NGOの人たちに危機感を与えている。

このことは、武力では安全が保障されないことの証左であり、民間交流や自治体レベルでの共生こそが求められていることを示している。

地域政党である生活者ネットだからこそ、憲法9条をいかし市民とともに平和をつくっていくことを、これからも地域の中で実践していきます。