地域ぐるみで認知症を支えよう 徘徊模擬訓練に参加しました

「認知症の高齢者が、家から出て行方不明になった」という設定で行われる徘徊模擬訓練に参加しました。西東京市ではこれで5度目の開催です。
参加者は事前に渡された徘徊役の特徴をもとに、実際に町中へ出てその方を探します。適切な声かけ・対応をあらかじめ学んでから臨むものの、認知症かどうか分からない方に声をかけるのはとても勇気のいることでした。
また情報提供には、商店や地域の方々の協力が欠かせないことを痛感しました。

85歳以上の4人に1人が認知症になると言われる今、地域の中に認知症への理解と協力を広げていく必要があります。
ほんの少しの見守りと声かけがあるだけで、在宅の認知症高齢者の暮らしは大きく支えられます。認知症への理解を進めるために最適な徘徊模擬訓練。あなたもぜひ参加してみませんか?

報告:政策委員長・かとう涼子