2018西東京市議選 スタート

師走の慌ただしい中、西東京市議選が始まりました。

西東京・生活者ネットワークは、現職の かとう涼子後藤ゆう子を公認候補として擁立しています。

国の政治は、一強体制で強行採決を連発する国会になっており、国民の声が反映された政治となっているとは言えません。
翻って、市議会はどうか? 一番身近なことを決める市議会は、私たちの税金をどう優先順位をつけていくかを議論する議会でなくてはなりませんが、3館合築や仮庁舎の問題など、いきなり市民に執行部案が示されることが続いています。

どういうまちにしていきたいかを描くのが先のはず。
率直な生活者の視点で議論できる人が、議会には必要です。

4年前の選挙の時にもこのサイトに書いた同じこととなりますが、やっぱり、「大事なことは市民が決める!」「市民が主役」を愚直に訴えて、必ずや議席を獲得したいと思います。

みなさまの大事な1票を、生活者ネット公認の かとう涼子後藤ゆう子にお寄せください。

昨日、事務所前で元気に出陣式を行いました。
2人の横であいさつするのは、総合選対長で生活者ネットの元市議・茂木千佳子。