2022政策

ひとりにしない!子育て・介護

〇コロナ禍も不安な育児に寄り添う産前産後ケアを実施します

〇ひとり親家庭への支援メニューを充実します

〇見えない「子どもの貧困」対策と食支援をすすめます

〇老々介護、ワンオペ介護に休息を!在宅介護を支えます

〇緊急時に利用できるショートステイを増やします

〇ヤングケアラーとその家族を丸ごと支える地域をつくります

〇すべてのケアラーを支える「ケアラー支援条例」を制定します

だれもが私らしく暮らせるまちへ

〇互いの違いを認め合い、尊重できる社会をつくります

〇障がい者が活躍できる社会へ!「農福連携」「超短時間雇用」を実現します

〇性の多様性を尊重し、同性パートナーシップ制度を創設します

〇ひきこもる人に寄り添い、地域に居場所と出番をつくります

〇すべての施策を女性目線でチェック!意思決定の場に女性を増やします

〇多文化共生で地域をもっと豊かに!外国人住民もすみよいまちへ

〇低賃金で働く、市の会計年度任用職員の処遇改善を進めます

西東京市をもっと元気に!市民が主役のまちづくり

〇コロナ下でも地域活動を続ける市民を、全力で応援します

〇市民団体・NPOへの事業委託で、地域力をさらにパワーアップ

〇空き家の利活用でコミュニティの拠点をつくります

〇人と地域をつなぐ公民館の力で、西東京市をもっと元気に!

〇「市民協働推進条例」の策定で市民が主役のまちを実現します

「このまちが好き!」と子どもや若者が思えるまちへ

〇公園でのボール遊びを子どもたちと共に実現します

〇子ども食堂、放課後カフェなど子どもたちのサードプレイスを増やします

〇子ども・若者のアイデアを活かした魅力的な公共施設をつくります

〇学校に行かれない子どもが安心して過ごせる居場所をつくります

〇障がいのある子も共に学び育つ、インクルーシブ教育を進めます

〇遺伝子組み換え、ゲノム編集食品にNO!安全な給食を提供します

〇経済的に困窮する学生・若者への家賃補助を実現します

地球温暖化は待ったなし!ゼロカーボン・シティ宣言を一歩手前へ

〇エネルギーの地産地消で「足元からの脱原発」を実現します

〇公共施設の電力は再生可能エネルギーにシフトします

〇ソーラーパネルを公園に設置し、災害時の電源を確保します

〇市内農地を活かし、農に親しみ農を守り育てる機会をつくります

〇みどり基金を活用し、良質の緑の保全を進めます

〇リユース・リデュースの推進で脱プラスチックを進めます

2018政策

ひとりにしない!子育て・介護

〇子育て・介護は、地域力を生かし、きめ細かな家庭支援の仕組みを市内の内を活かしつくります

〇孤立させない子育て支援で、虐待ゼロ! 子育てが楽しくなるまちにします
〇待機児ゼロ! どの保育園に通う子にも、質の高い保育を保障します
〇介護者(ケアラー)が安心できるまちへ
――在宅介護・在宅医療を支えるしくみを強化します
〇ひとり親家庭の子育て支援をすすめます
〇気軽に利用できる認知症カフェを増やします
〇歩いて行けるところに、世代を超えた居場所をつくります

すべての人の人権が保障されるまち

〇あらゆる困りごとに対応できる総合相談窓口を、身近な地域につくります
〇障がいのある人が自分らしく生き生きと過ごせるよう、切れ目ない支援を実現します
〇生活困窮者に寄り添う支援・制度づくりをすすめます
〇生活支援と一体となった、住宅セーフティネット(住まいの支援)を実現します
〇ひきこもりの人が、社会とつながるための支援に取り組みます
〇多様な性的指向・性自認(SOGI)を尊重し差別を解消します
〇日本語を母語としない人への支援を行います
〇障がい者差別解消条例をつくります

地域をもっと元気に!大事なことは市民が決める

〇次世代にツケを残さない! 市の財政運営を厳しくチェックします
〇政策決定過程に、子どもも含め幅広い市民参加の仕組みをつくります
〇庁舎も公民館も図書館も!新しいまちのカタチは、市民とともに描きます
〇市民の活動を応援するしくみを、市民参加でつくります
〇空き家の活用で、身近な地域にコミュニティの拠点をつくります
〇交通弱者にやさしいまちへ! 公共交通空白地域の移動支援を実現します
〇いざという時に助け合えるまちへ! 地域防災の取り組みを進めます
〇地域がもっと元気になれる公園づくりを、市民参加で進めます
〇市の審議会などにクオータ制を導入します
※クオータ制:一定数を女性に割り当てる制度
〇議会報告会の開催や議会だよりのリニューアルで、議会を身近にします
〇予算などの市議会の議案を議会開催に合わせ市のHPで公開するよう働きかけます
〇請願・陳情者に、趣旨説明の機会を保障します
〇期日前投票の場所を増やします

子どもがいきいき育つまち

〇みんなが笑顔になれる「子どもの居場所」をもっと地域に!
――子ども食堂や放課後カフェなどを応援するしくみをつくります
〇不登校など、つまづきを抱えた子どもを支える学校・地域をつくります
〇子どもの学習支援の強化で、貧困の連鎖を食い止めます
〇子ども・若者の意見・提案を、まちづくりに積極的に活用します
〇医療的ケア児の社会参加を進めるため、体制を強化します

命をつなぐ環境をまもる

〇ストップ 気候変動!省エネルギー、創エネルギーで脱原発
〇公共施設のエネルギーに再生可能エネルギーの比率を高めます
〇建物の断熱化で省エネをすすめます
〇市内農地を活かし、だれもが農に親しみ、農のある環境を守り育てる機会をつくります
〇海洋生物を守るため、プラスチックの利用削減をすすめます
〇生ごみのたい肥化と発生抑制をすすめます
〇食べることは生きること!食の安全を確かなものにします
〇子どもたちに安全な給食を!遺伝子組み換え食品・放射能汚染対策を徹底します
〇子どもから大人まで、食育をひろげます
〇まちの里山・東大農場の知的財産を活かし、社会貢献事業の充実を図ります
〇香害対策をすすめます
〇憲法9条をいかし、地域から平和をつくります

2014政策

ひとりにしない!子育て・介護
●すべての子どもたちの学び・育ちを保障します
●0~2歳の子育てを支える制度と拠点づくりをすすめます
●虐待防止と心のケアに向けた、訪問型の子育て支援を充実させます
●ひとり親家庭の子育て支援をすすめます
●待機児ゼロと質の高い保育を実現します
●高齢者の24時間見守りシステムを構築します
●介護者をひとりにしない!支えるしくみをつくります
●生活困窮者に寄り添う支援をすすめます
●買い物弱者をつくらない!公共交通の空白地域対策をすすめます
●障がい者の就労支援・生活支援を地域からすすめます

大事なことは市民が決める!育てよう!地域の力
●空き家・空き部屋利用でコミュニティを豊かにします
●地域ごとの防災計画を市民参加でつくります
●次世代にツケを残さない行財政改革を推進します
●市民に開かれた参加型の議会に!議会基本条例をつくります
●市庁舎統合問題は市民参加で!

持続可能な社会をつくる
●ストップ 気候変動!省エネルギー、創エネルギーで脱原発
●食べることは生きること!食の安全を確かなものにします
●子どもたちに安全な給食を!遺伝子組み換え食品・放射能汚染対策を徹底します
●まちの里山・東大農場の緑を保全し活かす協働事業をすすめます
●憲法9条をいかし、地域から平和をつくります

西東京・生活者ネットワークの基本政策
生活者ネットの政策は、みなさまからのご意見をもとにつくってきました。
これらの政策をもとに、毎年の予算要望、議会での質問、議題のチャックをしています。

ひとりにしない!子育て・介護
【とりぼっちの子育てをしない、させない】
・0~2歳の子育てを支える制度と拠点づくりをすすめます
・ひとり親家庭の子育て支援をすすめます
・待機児ゼロと質の高い保育を実現します
・身近な地域に親子の居場所づくりをすすめます
・一時保育を、だれもが利用しやすい制度へ改善します
・男性も女性も育児休暇をとりやすくします
・多胎児の家族支援を充実させます
・産前産後うつ、思春期の心の病をケアする体制を充実させます

【子ども時代を豊かに生きる】
・すべての子どもたちの学び・育ちを保障します
・虐待防止と心のケアに向けた、訪問型の子育て支援を充実させます
・つまづきを抱えた子・親をサポートします
・いじめなどの早期発見・解決に向け、1校に1人のソーシャルワーカーを導入します
・中高生の居場所づくりをすすめます
・子どもの生きる力を育てる教育をすすめます
・命を大切にする性教育をすすめます
・子どもの権利条例を制定します

【市民とともに福祉のまちづくり】
・高齢者の24時間見守りシステムを構築します
・介護者をひとりにしない!支えるしくみをつくります
・生活困窮者に寄り添う支援をすすめます
・障がい者の就労支援・生活支援を地域からすすめます
・買い物弱者をつくらない!公共交通の空白地域対策をすすめます
・障がい者権利条例をつくります
・医療・看護・介護のネットワークで、在宅介護を支えます
・介護予防、認知症予防をすすめます
・「おひとりさま老後」をひとりにしない!単身高齢者への見守りすすめます
・もっと気軽に出かけられる外出支援をすすめます
・身近なところに介護相談の窓口を増やします
・女性や障がい者の雇用率、最低賃金保障などを考慮して指名業者選定する、総合評価入札を導入します

大事なことは市民が決める!育てよう!地域の力
【市民が主役のコミュニティづくり】
・空き家・空き部屋利用でコミュニティを豊かにします
・地域ごとの防災計画を市民参加でつくります
・公園の協働管理で、自治とコミュニティを広げます
・困った時に支えあえる地域のコミュニティを支援します

【市民が自治するまちをつくる】
・次世代にツケを残さない行財政改革を推進します
・市民に開かれた参加型の議会に!議会基本条例をつくります
※陳情・請願の際に市民が直接意見を言える機会の保障や、議会報告会の開催などを条例に盛り込みます
・まちづくりに取り組む市民の活動を応援します
・補助金の出し方も使い方も市民が決めるしくみをつくります
・予算編成過程を公開し、市民の意見を反映させるしくみをつくります
・身近な公共サービスは市民・NPOが担います
・自治基本条例を制定し市民主権を確立します

持続可能な社会をつくる
【次世代につなぐ環境優先のまちをつくる】
・脱原発!エネルギーの地産地消をすすめます
・ストップ 気候変動!地域から省エネルギー、創エネルギーをすすめます
・3Rから2Rへ。ごみの発生抑制と生ごみのたい肥化を促進します
*2R…Reduceリデュース(ごみの発生抑制)Reuseリユース(再使用)”
・市民との協働で、小中学校での環境教育を拡充します
・地下水保全条例をつくります
・雨水を活用するまちづくりをすすめます
・石けん利用をすすめます

【安心して歩けるみどりの多いまちをつくる】
・まちの里山・東大農場の緑を保全し活かす協働事業をすすめます
・緑地・屋敷林、都市農業をまもり保全します
・みどり確保条例の制定や市民緑地制度などを活用し、まちのみどりをまもりふやします
・みどり基金を使いやすいものにしていきます
・多様な生物が生息できる環境を保全します
・自転車道の整備をすすめ、安心して歩ける道をつくります
・都市農業をまもります

【食べることは生きること!食の安全を確かなものにする】
・食べることは生きること!遺伝子組み換え食品を排除し、食の安全を確かなものに
・給食食材の放射能汚染対策をすすめます
・食べることの大切さを次世代につなげる食育を推進します
・給食に地場野菜の利用を増やします

【だれもが生きやすい社会をつくる】
・憲法9条を活かし、地域から平和をつくります
・地域の中に若者、障がい者の働く場をつくります
・多文化共生推進プランを策定します
・男女平等推進条例を制定します
・男女ともに家庭・仕事・地域を大切にできるようワークライフバランスを推進します
・パートナーからの暴力、デートDV等の対策を充実させます
・乳がん・子宮頸がんの予防に取りくみます
・多様な文化と価値観に触れる教育プログラムづくりを推進します
・外国人の子どもと親を支援します
・外国人の市政参加をすすめます
・平和・非核都市条例を制定します