西東京・生活者ネットは、3人の候補予定者を擁立しており、告示前最後の遊説を田無駅とひばりが丘駅で行いました。
生活者ネットの都議・山口文江さんと元都議の大河原まさこさんも駆けつけてくれました。
（写真は、田無駅での集会後。今回市政に挑戦する他の2人と私を真ん中に、右が私がバトンタッチを受ける渡辺かつ子市議、左はしが森下のり子市議）ボランティアでお手伝いいただいている方達、これまで一緒に活動してきた仲間達と一緒に、西東京のまちを暮らしやすいまちにしたいと訴えました。市民のみなさまとともに、生活者ネットワークがこれまで実現してきたことを、新しい人にしっかりと引き継ぎながら、新たな政策の実現に挑戦します。
明日から１週間の選挙中はお騒がせするかと思いますが、生活者ネットの政策に耳を傾けていただき、お声をおかけいただければ、とても嬉しいです。
西東京・生活者ネットワークが実現してきたこと
●NPO区画提案制度
●第２次行革大綱中間まとめの市民説明会とパブリックコメント
●子どもの権利の尊重を明記した「子育て、子育ちわいわいプラン」を市民参加で策定
●公民館の保育室の親子利用
●中高生のための児童館夜間開放
●虐待防止マニュアル発行と関連施設のネットワーク
●剪定枝の堆肥化モデル実施
●けやき小学校シックスクール対策保育園、小学校などの公共施設での農薬散布中止
●公共施設のアスベスト情報公開BSE・遺伝子組み換え食品排除の学校給食安全基準づくり
●障がい児への介助員制度の導入
●福祉セダン特区の認可
●高齢者生活実態調査
●障がい者就労支援センター「一歩」開設
●民間DVシェルターへの支援
●農業体験農園３ヶ所設置
●地区計画条例の制定東大農場に関する市民参加の懇談会設置
