「新人議員との懇談会」で話題となった小・中学校のトイレについて

2011年7月1日に開催された、懇談会のなかで小・中学校のトイレについて、市民の方から話がでました。内容は「和式が使いづらい」「洋式のウォシュレットはいかがなものか」などでした。わたしの娘が中学生のときに、洋式トイレに改修された記憶はありましたが、念のために教育委員会に確認しましたので、その結果を報告します。2009年(平成21年度)に全ての小・中学校で、1ヶ所につき、ひとつの和式を残して、全て洋式にしたそうです。ウォシュレットや暖房便座はついていません。洋式トイレを大勢で使うことに抵抗のある一部の女子が和式に並んだ、という当時の話を私も思い出しました。「直接肌が触れるのがイヤ」という意見はちょうど15年〜20年前にオフィストイレにあった議論で、いまはこのような議論はあまり聞かなくなったそうです。西東京市の子ども達も、いまは洋式に慣れたでしょうか。

「鎌倉トイレフォーラム2010」の報告によると、改修計画に子どもたちが参加したトイレ創りでは、トイレを大切に使うようになるなどの教育効果もあがっているとのことです。西東京市も、子ども達が主体的に参加できるトイレ企画があるといいですね。

(市議会議員・石田ひろ子)