2016年2月22日 / 最終更新日 : 2016年2月22日 nishitokyo 福祉部会 働きにくさを抱えた人の就労を地域で支えたい 2015年4月、生活保護に至る前の生活困窮者を救う新たなセーフティーネットとして、「生活困窮者自立支援制度」が施行されました。国もかなり本気を出している大きな制度です。 保谷庁舎の1階に「生活サポート相談窓口」が開設され […]
2016年2月6日 / 最終更新日 : 2016年2月6日 nishitokyo 福祉部会 高齢社会を地域で生きる 在宅医療の現状 地域包括支援センターの元職員の方からお話を聴く機会を設けました。 今、西東京市で高齢化率は24%。認知症高齢者(※自立度Ⅱ以上)は約4300人いて、このうち約6割が在宅でくらしています。地域で支え合うことが今以上に必要に […]
2015年10月15日 / 最終更新日 : 2015年10月15日 nishitokyo トピックス 「高次脳機能障害」ってなに?~学習会報告 最近耳にする「高次脳機能障害」って何?ということで、高次脳機能障害について、NPO法人VIVID理事長の池田敦子さんをお招きして、10月7日に学習会を行いました。 事故や病気で脳に傷を受け、新しいことが覚えられない、話を […]
2014年10月21日 / 最終更新日 : 2014年10月21日 nishitokyo トピックス 地域ぐるみで認知症を支えよう 徘徊模擬訓練に参加しました 「認知症の高齢者が、家から出て行方不明になった」という設定で行われる徘徊模擬訓練に参加しました。西東京市ではこれで5度目の開催です。参加者は事前に渡された徘徊役の特徴をもとに、実際に町中へ出てその方を探します。適切な声か […]
2014年9月20日 / 最終更新日 : 2014年9月20日 nishitokyo トピックス 認知症をどう生きたいか?! 「No!寝たきりデー」参加報告 今年で25回目をむかえた「No!寝たきりデー」に出席しました。 19年前に亡くなった同居の祖母は晩年に、幻視や手足の震え、歩行障害に苦しみ最後の数年は寝たきりになりました。今はそれがちょっとインターネットなどで調べれば「 […]
2014年7月23日 / 最終更新日 : 2014年7月23日 nishitokyo お知らせ 調布保谷線にバリアあり!~改善進行中~ すでにお知らせしたとおり「歩道と車道の段差にとられて、バギーごと転びそうになってけがをした」と市民から声が寄せられたのは、こもれびホール前にできた調布保谷線の歩車道の段差(図①)。図①~③ 6月29日に、生活者ネットの「 […]